第45回運動会開催

今年の運動会はドキドキでした。。。
本来なら10月28日(土)に開催予定の運動会が、季節先取りのインフルエンザの大流行の為、12学級中6学級の学級閉鎖の今年の運動会は11月1日(水)に延期となってしまい、ドキドキでした。。。
当日は元気いっぱいの子供達がとてもよい気候の中、徒競走・ダンス・組体操・リレーに応援に係の活動にと、とても頑張っていました。
平日で見に来られない保護者の皆さんもたくさんいたかと思いますが、ビデオ撮るには余裕があってよかったです。(陣取り合戦にはなりませんでした)

6年生の借り人競争に、5年生と一緒の組体操ー個人の見せ場もあり、子供たちの成長を感じました。
1.2年生のジャンボリ・ミッキーはとってもかわいかったです。
3.4年生のフラッグダンスは大きな旗に振り回されずに頑張りました。

みんな頑張り、赤組優勝、白組応援優勝でした。

5.6年生 組体操

地域の皆さんの応援もありがとうございました!

延期により、お父さんお母さんは見学が難しかったかと思いますが、おじいちゃんおばあちゃんを含め、地域の皆さんが大変大勢見学にいらしてくれました。

発表する子どもたちも、見てくださるギャラリーが多いことで、やる気も大きくアップしたと思います。

ご都合をつけて足を運んで下さった皆さん、誠にありがとうございました。

相互理解と最優先事項

今回の運動会は、学校と保護者の代表であるPTA本部が、何度もやり取りを重ねて調整した結果です。

土曜日の開催を心待ちにしていたのは、PTA役員メンバーも同じことですが、中には快く思われない方もいらっしゃったかと思います。理解いたします。何とか日程調整して、ようやくその時間帯を確保したのに!という気持ちも、最もです。

しかしながら、子どもたちを教育現場で日々接している教職員に対し、冷静な対話をせずに、心無い言葉を感情的にぶつける保護者も残念ながら居たことも事実です。

大変遺憾であり、憤りを覚えます。

運動会などの大きな行事は、教職員と子どもたちを中心に、その過程を丁寧に辿ることで成長の機会を促すものです。単なる発表の場、見せ物ではありません。その過程こそが、児童自身が成長を感じ、できないことに悔しさを覚え、友達の練習の成果を認め、できなかったことができるようになる喜びを実感し、学年の上・下を見て自身の立ち位置を俯瞰し、大勢で一つのことをやり遂げたときの達成感を味わうものと考えます。

教職員は、どうやったら子どもたちが、安全に、より良く、目標を持って、互いに補い合ったり励ましあったりしながらチームを作って行くのか、本気で考えます。手を出しすぎず、指示しすぎず、自分達で考え、さらに高みを目指すように、悩みつつ指導に当たっています。

このような子どもたちと教職員の輪を、大きく包み込んで支えるのが保護者の役割です。困難があるときこそ、より良い判断や行動ができるように安定した学校運営が求められています。

実際に、運動会の開催すらできなかった学校が、この数年間多数ありました。その意味では、子どもたちが大きく成長できる貴重な機会が奪われず、本当に良かったです!

皆さんも、この機会に、子どもさんの成長と学校行事について、改めて考えていただければ幸いです。家庭では絶対に提供できない貴重な機会があることに、お気付きになるはずです。